損傷DNAの修復で身体に現れる相乗効果
- 山本 真弓
- 11月3日
- 読了時間: 3分
更新日：7 日前
損傷DNAの修復で身体に現れる相乗効果
損傷したDNAの修復で身体に現れる相乗効果は、継続すれば全身が変わります。
本来、血液の質が変わるまで最低20日。
さらに、肌の正常なターンオーバー28日が習慣になるまで最低3ヶ月。
これらの変化周期を短縮するには、ホームケアと生活習慣の改善が必要になります。
人は口から入れたものを毛細血管が記録し、更新しない限りそのまま消えることはありません。
そして、毛細血管が記録していることが、私たちの体表に現れます。
チーム美's DNA™がお役に立てることは、毛細血管の情報をまんま受け取り、習慣化して変異してしまったDNAの情報を書き換えるプログラミング技術です。
DNAのプログラミングは、即効性はありますが、生活習慣に勝てないため、最初は持続性がありません。
持続性を高めるには、耐性（習慣）を作らねばなりません。
耐性を作るためには、継続しかありません。
継続するうちに、2日が1週間、1週間が3週間、3週間が2ヶ月・・・と、どんどん持続性が高くなります。
そこで、チーム美's DNA™は、例えば1週間を1日に短縮する技術を平行して行いますが、それでもお客さまの生活習慣には勝てません。
ですから、「持続可能な美しさ」や、「永遠美」は、お客さまとの共創でしか実現できないのです。
私たちは、お客さまが諦めるまで伴走することをお約束します。
さて、ここからは、継続された方々の相乗効果事例を、系列別にご紹介しますね。
※損傷DNAとは：
紫外線、放射線、投薬、ストレスなど、外因で傷つき自己修正できずに変異したDNA
・運動系
首、肩のコリ、疲労、タルミ等
・神経系
頭痛、イライラ、めまい
歯肉痛、不眠等
・消化器系
胃炎、食欲不振、下痢、便秘等
・循環器系
動悸、むくみ、のぼせ、冷え性等
・泌尿器系
膀胱炎、頻尿、腎炎、尿路結石等
・呼吸器系
喉の痛みや腫れ、声かすれ
気管支喘息、非結核性抗酸菌症等
・眼系
眼精疲労、ドライアイ
目の奥の痛み等
・耳鼻咽喉系
腔炎、耳鳴、口内炎、味覚障害
アレルギー性鼻炎等
・免疫系
甲状腺障害、痛風、花粉症
アレルギー、リウマチ
円形脱毛、加齢による癖毛
薄毛、白髪、シミ、紫外線老化等
・婦人科系
更年期、生理痛、月経不順、
産後の体力回復等
・心療内科系
自律神経、イライラ
過敏性腸症群、過食等
・その他
術後の体力回復、熱中症等
・ サービス
損傷DNAの修復に共通する身体的な相乗効果は、3つのプログラムのいずれも体験できます。
【髪】鍼効果のあるカット
【頭】漢方のように長く働くヘッドエステ
【顔】生薬のように早く効くフェイシャル
※ 薬剤および製品に含まれる主な生薬 >
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